中国でバイアグラ成分が入った蒸留酒を販売!?

thumb-rcdc-20150805079-world

2015年8月47日、中国の食品薬局監督寒露総局は、男性の勃起不全治療薬であるED治療薬の『バイアグラ』が入った蒸留酒を少なくとも中国の国内に51社が販売していると発表しました。

その発表を受けて、海外メディアは

「安全性に問題がある」と警戒をするように呼びかけています。

同局はバイアグラ成分が含まれているお酒を見つけ次第押収し、関連企業を調査するとのことです。

220px-Bai_jiu_1

今のところ、押収された二社は穀物から作られる中国の伝統的なお酒「白酒」にシルデナフィルというバイアグラの成分が入っており、約5000本という70万元(1396万円)を混入されていたことが分かりました。

ある新聞社は「バイアグラの成分は高血圧治療の効果がある」と指摘しました。

アルコール分60%以上の酒に混ぜて飲んだ場合、安全面に問題があることが分かりました。

中国では飲食物の混合は違法ですが、蒸留酒に添加物を入れるのはありふれたことになっています。

町の薬局の多くは市販薬のように添加物入りの蒸留酒を売っています。

また、伝統的なカエルやトラの骨粉、サイの角の粉などを酒に浸して飲む習慣があります。


3993838359_b49778d35c

国営企業の製品でも違法的な科学物質が混ぜられて「血液を下げて、睡眠を改善する効果がある」などと言って販売しています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ